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病院について

健康管理センター新体制

2012/04/19


近畿中央病院健康管理センターは、人間ドックや特定健診・保健指導などの事業を通じ、生活習慣病の早期発見と予防を推進してきました。
今回の近中NOW!では、2012年4月に就任した斎藤健康管理センター長に、これからの健康管理センターについて聞いてみました。

健康管理センターとは

    Question 1
     健康管理センターでは、どのような業務を行っているのでしょうか。


斎藤 博 健康管理センター長
そのためには、人間ドックや健診を受けたままで放っておかずに、その後のフォローをしっかりと行うことが大切です。

当センターでは、必要に応じて紹介状を作成して精密検査の受診を促すとともに、受診状況の追跡調査をとおして、健診の効果を一層高めるよう努めています。

また、厳しい第三者評価 (人間ドック ・ 健診施設機能評価) を定期的に受審し、最先端の健診機能を保つよう努力を重ねております。

当院の人間ドックのように総合病院と併設しているタイプでこの審査をクリアしているケースは珍しく、人間ドックと病院診療のスムースな連携の “たまもの” と考えております。




健康管理センターの新たな取り組み

    Question 2
    新体制で臨むなかで、力を入れたい事業はありますか。

これまで培われてきた取り組みを維持・向上させることが第一です。

人間ドックの検査記録と病院診療の電子カルテが連動しているという全国的にみても充実した設備があり、人間ドックで見つかった異常所見を診療現場にダイレクトに反映できます。

特定健診や特定保健指導といった事業には、他の健診施設に先駆けて取り組んできました。

このような実績を継承していきます。
その上で、受診者のニーズに沿った取り組み、サービス向上に繋げていきたいと考えています。

    Question 3
    具体的取り組みや受診者のメリットを教えてください。


人間ドックのご案内
受診希望者の多い脳ドックの予約枠を増やしたいと考えています。

また、女性スタッフからの提案で、待ち時間を利用したアロマセラピーなど細やかなサービスプランも上がってきています。
当院は阪神北医療圏のがん診療連携拠点病院ですので、がん検診の充実も役割の一つです。

人間ドックで 「要精密検査」 と判定された場合、受診者の皆さまの手間を軽減するために、当院の外来受診予約が取れる体制を整えたいと考えています。
人間ドックと病院診療現場がデータを共有するという 「安心」 にも繋がってゆくと思います。

今は公立学校共済組合員の皆さまへのサービスに留まっていますが、出張保健指導というユニークな事業も展開しています。


    Question 4
    最後に 今後の抱負を聞かせてください。


健康管理センター 紹介ページ
当院の人間ドックには毎年約8,000人の方に受診していただいております。

しかし、人間ドックと聞いて 「検査がつらいかな…」 「結果がこわいな…」 等々で尻ごみしてしまう方も多いと思われます。
人間ドックをもっと身近に感じて定期的に受診していただけるようなアピールができたらなと思います。

何より、地域の皆さま、公立学校共済組合員の皆さまに 安心 / 安全の健診をお届けできるように、健康管理センタースタッフ一同 努めてまいりたいと思います。


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