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新人研修プログラム

新人教育について

[看護部新人教育]

新人看護師の研修は、平成23年度から制度化されたのに伴い、厚生労働省より示されたガイドラインに沿った新人研修プログラムを企画し実施しています。支援体制は、各部署に指導担当者1名、新人1名につきサポーター・プリセプター各1名を置いています。

新人教育の特徴

看護師として、組織人として、大きく一歩を踏み出す1年目は、与えられた役割と業務を遂行する中で、知識や技術、判断を身につけていきます。大切な最初の1年間をみんなで見守り、しっかりサポートする体制を整えています。

  • ①新人さんをみんなで見守るシステム
  • ②適切に業務を割り当て、仕事を通じて知識・技術・判断を伝える
  • ③メンタルメンも大切にして、サポートしていきます。

新人集合研修

新人看護師は入職後3週間の集合研修を終えてから部署配置となり、事前の学習や技術演習をして少しでも現場に出てからのギャップを減らす方法をとっています。

  • 自己紹介から始まる仲間との出会い

  • 最初は基本の手洗いから

  • 輸液療法シミュレーション。
    慎重。確実に。

  • 口腔ケアはまず自分の口腔から。

  • 電子カルテは1日操作できます

  • 移乗・移送の演習は看護師役・
    患者役を決めて



新人の1年間

当院の新人研修は計画的・段階的にステップアップしていく・・・臨床に必要な基礎技術を新人同士が部署の垣根を越えて―

教育体制とフォロー環境

当院の新人サポート体制は、「全員で支える」ことをめざしています。現場で必要な知識技術を習得し、安全な看護を実践し、職場に適応できるように、教育担当者、サポーター、プリセプターが協力して支援します。

  • ⇒職員が関心を持ち人が人を育てる文化の構成
  • ⇒教育支援する人も新人と共に成長できるよう自己教育能力を高める
プリセプター(実地指導者)

新人看護職員のよき相談相手。精神面、生活、技術修得等の相談や支援を行います。

教育サポーター(教育担当者)

部署の新人教育、年間計画(目標設定)を立て、一人ひとりの技術に合わせてサポートしていきます

主任(教育担当者)

新人やプリセプター、教育サポートなどチーム全体の教育計画を管理サポートします。

専門の心理士が、スタッフの心のケアを担当

当院では心療内科に在籍している専門の心理士が、看護師をはじめ職員の心のケアも行っています。たとえば新人看護師の場合、入職して3 カ月が非常に大切 といわれています。そこで5 月にメンタルヘルスのオリエンテーションを実施。職場の状況に耳を傾け、不安などあれば最善の対策を打てるように配慮しています。ま た、ベテランも含めた個別相談も行っており、悩んでいれば師長・主任クラスも相談をすすめてくれるなど、気軽に相談できる体制になっています。

一人で抱え込まず 相談しやすい環境です。

新人看護師さんの場合は、“悩んでいるのは自分だけじゃない”とわかるだけで、ほっとする人も多いんです。
ぜひ、気軽に相談に来てほしいですね。