(仮称)公立学校共済組合からだとこころの健康センター
『職域と地域に応える健康づくり』
公立学校共済組合が運営する新たな健康管理施設では、公立学校共済組合員や伊丹市民の皆さまの身体と心の健康増進・疾病予防のため、人間ドックなどの健康管理事業とメンタルヘルス相談などのメンタルヘルス事業が実施されます。
人間ドックや器官別検診、健診等を通じて生活習慣病やがんの早期発見に努め、健康の保持増進を目指してまいります。超高齢化社会の到来に向けて、疾病予防に係る組合員や市民のニーズにきめ細かに対応するため、医療機能と健診機能を有機的に結びつける施設となります。
人間ドックの過去の結果も両病院で統合・活用される予定ですのでご安心ください。