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内視鏡センター

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確かな技術・安全な健診 かかりつけ医との連携

メッセージ

内視鏡センターでは最新の上部・下部内視鏡を⽤いて⾷道から胃・⼗⼆指腸、⼤腸、直腸、胆道・膵臓などの消化器疾患のスクリーニング検査・診断、内視鏡治療を⾏っています。経⿐内視鏡やカプセル内視鏡、超⾳波内視鏡なども取り⼊れ、より苦痛の少ない検査、また正確な診断を⾏い、適切な内視鏡治療を提供できるよう努めています。患者様への対応においては、話しやすい雰囲気を⼼がけており、やさしさと思いやりに満ちたケアを提供できるように⽇々、⾃⼰研鑽に努めています。また、患者様に安⼼して内視鏡検査を受けて頂くために、⽇本消化器内視鏡技師学会より提⽰されているガイドラインに基づいた洗浄・⾼⽔準消毒を⾏い、万全の感染対策に努めています。

アピールポイント

最先端機器の導⼊

  • 2005年12⽉に内視鏡センターとして規模を拡張し、検査・治療機器も⼤幅に充実しました。
  • 経⿐内視鏡 (NBI) や拡⼤内視鏡、カプセル内視鏡など、最先端の機器を積極的に導⼊しています。
  • 2017年4⽉には機器を⼀新し、常に最先端の診療体制を整えています。

⾼度な技術

専⾨的な技術を要する内視鏡的治療を積極的に⾏っています。 (ポリペクトミー、 EMR、ESD、EIS、EVL、消化管狭窄拡張術、潰瘍出⾎⽌⾎術、PEG、ERCP関連処置など)

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